令和7年度 前期 No.26論点:内装・断熱重要度 B配点 1点未着手

釘留め工法によるフローリングボード張り

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.26の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

釘留め工法によるフローリングボード張りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 根太張り工法におけるフローリングボードは,厚さが10mmの単層フローリングボードを用いた。

解き方

  1. (1)が不適当である。根太張り工法のフローリングボードは,下張りを行わずに根太の上に直接張るので,標仕 19.5.4(1)の表19.5.1により厚さ15mmとする。
  2. 厚さ10mmでは根太間の剛性が不足し,たわみや床鳴りの原因となる。
  3. 隣接する板の短辺の継手は揃わないように割り付け,壁・幅木などとの取合いには伸縮に備えた隙間を設ける(標仕 19.5.3(2)(ア)・19.5.4)。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。根太張り工法の単層フローリングボードは厚さ15mmとする。
  2. (2)適当。隣接する板の継手が揃わないように離して割り付ける。
  3. (3)適当。直張り工法では,下張り用床板に接着剤を150g/m²程度,波状に塗布して張り付ける。
  4. (4)適当。壁・幅木・框・敷居との取合いには,板の伸縮に備えた隙間を設ける。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する