フリーアクセスフロア
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.27の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
フリーアクセスフロアに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 高さ調整機能のない置敷きスペーサー方式の床パネル取付け後の水平精度は,隣接する床パネルどうしの高さの差を2mm以下とした。
解き方
- (4)が不適当である。フリーアクセスフロアの床パネル取付け後の水平精度は,一般に,隣接する床パネルどうしの高さの差を0.5mm以下とする。
- 置敷きスペーサー方式のように高さ調整機能がない場合でも,下地の不陸を調整して段差を0.5mm以下に納める。2mmの段差はつまずきやキャスターの走行の支障となる。
- パネルの寸法精度は,各辺の長さが500mm以下の場合は±0.5mm以内とする(標仕 20.2.2(2)(オ))。根太方式は大引・根太の下地でパネルを支持する方式で,床下に作業者が入るクリーンルームなどに用いられる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。根太方式は床下空間が大きく,作業者が床下に入れるクリーンルームなどに用いられる。
- (2)適当。電子機器の誤動作を防ぐため,帯電防止性能をもつ表面材とする。
- (3)適当。各辺の長さが500mm以下の場合の寸法精度は±0.5mm以内である(標仕 20.2.2(2)(オ))。
- (4)不適当。隣接する床パネルどうしの高さの差は,一般に0.5mm以下とする。
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論点ページ:内装・断熱の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する