遣方及び墨出し(ベンチマーク)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.18の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
遣方及び墨出しに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ベンチマークは,複数設置により相互の誤差が生じるため,設置は1か所とした。
解き方
- ベンチマークは高さと位置の基準となる点で,移動しないように設置し養生する(標仕2.2.2)。工事中の破損や移動に備え,また相互に確認できるよう,一般に2か所以上設ける。
- 1か所とした(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。遣方には建物の位置及び水平の基準を明確に表示する(標仕2.2.3)。
- (2)適当でない。ベンチマークは相互にチェックできるよう2か所以上設ける。
- (3)適当。基準墨は墨出し基準図として図面化し,関係者で共有する。
- (4)適当。高さの基準墨(陸墨)は,一般に各階の基準床仕上げ面から1m上がりに設ける。
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論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する