仮設計画(仮囲い・危険物の保管場所)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.29の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 塗料や溶剤等の保管場所は,管理をしやすくするため,資材倉庫の一画を不燃材料で間仕切り,設置することとした。
解き方
- 塗料や溶剤などの引火性の高い危険物の保管場所は,ほかの資材倉庫などから離れた独立した場所に設け,不燃材料で囲い,換気をよくし,火気厳禁の表示をする。
- 資材倉庫の一画を間仕切って保管すると,火災時にほかの資材へ延焼するおそれがあるので,(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。既存の塀が所定の高さを有し危害を防止できる構造であれば,仮囲いとして使用できる。
- (2)適当。守衛所はメインゲート脇に設け,そのほかのゲートには警備員を配置する計画は一般的である。
- (3)適当でない。塗料や溶剤などの保管場所は,ほかの建物から離した独立した不燃材料造の倉庫とする。
- (4)適当。施工者と監理者では業務内容が異なるため,事務所の部屋を分けて設ける。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.18遣方及び墨出し(ベンチマーク)
令和8年度 前期 No.29仮設計画(仮囲い・工事用ゲート)
令和7年度 後期 No.18遣方及び墨出し
令和7年度 後期 No.29仮設計画の位置関係の組合せ
令和7年度 前期 No.29仮設計画(仮囲い・仮設道路・ゲート)
論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する