仮設計画(仮囲い・仮設道路・ゲート)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.29の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 鋼板製仮囲いの下端には,雨水が流れ出やすいように隙間を設けることとした。
解き方
- (1)が不適当である。鋼板製仮囲いの下端は,すき間から雨水や土砂が敷地外へ流出しないよう,幅木を設けたり土台コンクリートを打ったりしてすき間をふさぐ。
- 工事用の排水は,沈砂槽などを経て適切に処理してから排水する。
- 建築基準法施行令第136条の2の20ただし書により,工事現場の周辺の状況により危害防止上支障がない場合は,高さ1.8m以上の仮囲いによらなくてよい。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。仮囲いの下端は,雨水や土砂が流出しないようにすき間をふさぐ。
- (2)適当。軟弱地盤の仮設道路は浅層地盤改良などで支持力を確保する。
- (3)適当。周辺の生活環境に配慮し,ブザーを設けず標示灯で知らせることがある。
- (4)適当。危害防止上支障がない場合は,ガードフェンスなど簡易なものとすることができる。
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論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する