仮設計画(仮囲い・工事用ゲート)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.29の問題です。論点は「仮設工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 工事用ゲートの有効高さは,鉄筋コンクリート構造の工事のため,最大積載時のトラックアジテータの高さとすることとした。
解き方
- トラックアジテータは荷を積むと車体が沈むので,空荷のときのほうが車高が高い。
- 工事用ゲートの有効高さは,空荷時のトラックアジテータの高さを基準に決める。最大積載時の高さとした(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。既存の塀が所定の高さをもち,危害を十分に防止できる構造であれば,仮囲いとして使用できる。
- (2)適当。工事完成間近で移転先がない場合,監理者の承認を得て,施工中の建築物の一部を工事事務所に使用できる。
- (3)適当。下小屋は材料置場の近くに設け,電力や水道などの設備を設ける。
- (4)適当でない。工事用ゲートの有効高さは,車高が高くなる空荷時のトラックアジテータの高さとする。
引っかけ:積載すると車高は下がる。ゲートの高さは空荷時の車高で決める。
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論点ページ:仮設工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する