金属製折板葺
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.41の問題です。論点は「屋根・とい」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
金属製折板葺に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) タイトフレームと下地材との接合は,ボルト接合とした。
解き方
- (1)が最も不適当である。タイトフレームと下地材との接合は隅肉溶接とし,溶接後はスラグを除去して錆止め塗料を塗り付ける(標仕13.3.3(3)(イ))。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。タイトフレームと下地材との接合は隅肉溶接とする。
- (2)適当。はぜ締め形折板は,本締めの前にタイトフレームの間を1m程度の間隔で部分締めを行う。
- (3)適当。重ね形折板のけらばの変形防止材には,折板の3山ピッチ以上の長さのものを用いる。
- (4)適当。棟包みの水下側には,折板との隙間を塞ぐためにエプロン面戸を設ける。
- (5)適当。重ね形折板のボルト孔は,呼出しポンチで開孔する(ドリルでは切りくずが出て錆の原因となる)。
引っかけ:タイトフレームは「隅肉溶接+スラグ除去+錆止め」。重ね形の流れ方向の重ね部のボルト間隔は600mm程度。
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論点ページ:屋根・といの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する