金属製折板葺(部分締め・緊結ボルト)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.24の問題です。論点は「屋根・とい」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
金属製折板葺に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 重ね形折板の重ね部に使用する緊結ボルトの流れ方向の間隔は,900mmとした。
解き方
- 標仕13.3.3(3)(ウ)により,重ね形の折板は各山ごとにタイトフレームに固定し,流れ方向の重ね部の緊結のボルト間隔は600mm程度とする。900mmでは間隔が大きすぎる。よって(3)が最も不適当である。
- はぜ締め形折板は,一般に本締めの前にタイトフレームの間を1m程度の間隔で部分締めを行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。はぜ締め形は,本締めの前に1m程度の間隔で部分締めを行う。
- (2)適当。けらば部分の折板には,変形を防ぐため変形防止材を設ける。
- (3)適当でない。重ね部の緊結ボルトの流れ方向の間隔は600mm程度とする(標仕13.3.3)。
- (4)適当。ボルト孔はドリルではなく,呼び出しポンチで開孔する。
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論点ページ:屋根・といの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する