とい工事
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.25の問題です。論点は「屋根・とい」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
とい工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 鋼板製丸縦どいの長さ方向の継手は,下の縦どいを上の縦どいの中に差し込んで継いだ。
解き方
- (2)が不適当である。縦どいの継手は,上の縦どいを下の縦どいの中に差し込んで継ぐ。
- 下の縦どいを上の縦どいに差し込むと,流れ下る雨水が継手部分から外へ漏れる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。硬質塩化ビニル製縦どいは,継いだ長さが10mを超える場合,伸縮を吸収するためエキスパンション継手を設ける。
- (2)不適当。縦どいの継手は,上の縦どいを下の縦どいに差し込む。
- (3)適当。硬質塩化ビニル製軒どいは1本の長さを10m以内とし,伸縮を集水器部分で吸収する。
- (4)適当。鋼板製軒どいの両端部は,丸軒どいは耳巻き,角軒どいは折曲げとして補強する。
引っかけ:水は上から下へ流れる。上の部材を下の部材に差し込むのが雨仕舞いの基本。
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令和4年度 前期 No.24とい工事
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論点ページ:屋根・といの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する