建築基準法の用語の定義
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.43の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
用語の定義に関する記述として,「建築基準法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 建築設備は,建築物に含まれない。
解き方
- (3)が誤りである。建築基準法第2条第1号では,建築物の定義に「建築設備を含むものとする」と規定されている。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。基礎は構造耐力上主要な部分(建築基準法施行令第1条第3号)であるが,主要構造部(法第2条第5号:壁,柱,床,はり,屋根又は階段)には含まれない。
- (2)正しい。土地に定着する工作物のうち,屋根及び柱若しくは壁を有するものは建築物である(法第2条第1号)。
- (3)誤り。建築物には建築設備を含む(法第2条第1号)。
- (4)正しい。主要構造部を準耐火構造とし,外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に防火設備を有する耐火建築物以外の建築物は準耐火建築物である(法第2条第9号の3)。
引っかけ:「主要構造部」は防火上の主要な部分で基礎を含まない。「構造耐力上主要な部分」は構造上の部分で基礎を含む。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する