とい工事
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.24の問題です。論点は「屋根・とい」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
とい工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 鋼板製丸縦どいの長さ方向の継手は,下の縦どいを上の縦どいの中に差し込んで継いだ。
解き方
- 鋼板製丸縦どいの長さ方向の継手は,上の縦どいを下の縦どいの中に差し込んで継ぐ。上から流れてきた雨水が継手の外へ漏れないようにするためで,下のといを上のといの中に差し込むとした(3)が不適当である。
- 鋼板製谷どいの継手部はシーリング材を入れて60mm程度重ね合わせ,リベットで留め付ける。硬質塩化ビニル製縦どいは熱伸縮が大きいので,継いだ長さが10mを超える場合はエキスパンション継手を設ける。硬質塩化ビニル製軒どいはとい受け金物に金属線で取り付ける。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。谷どいの継手はシーリング材を入れて重ね,リベットで留める。
- (2)適当。塩ビ製縦どいは10mを超える場合に伸縮継手を設ける。
- (3)適当でない。縦どいの継手は上の縦どいを下の縦どいの中に差し込む。
- (4)適当。塩ビ製軒どいはとい受け金物に金属線で取り付ける。
引っかけ:水は上から下へ流れるので,上のといを下のといに差し込む。
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令和8年度 前期 No.40といの施工
令和7年度 後期 No.41金属製折板葺
令和6年度 前期 No.25とい工事
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令和3年度 後期 No.24金属製折板葺
論点ページ:屋根・といの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する