アロー型ネットワーク工程表の用語
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.42の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アロー型ネットワーク工程表に関する用語の説明として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ダミーとは,工程の最後に入れる予備日のことである。
解き方
- (1)が最も不適当である。ダミーは,作業の前後関係(順序)だけを示すために用いる架空の作業で,破線の矢線で表し,作業も時間も持たない。
- 工程の最後に入れる予備日のことではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ダミーは作業の前後関係を示す架空の作業で,所要時間は0である。
- (2)適当。フロートは作業の余裕時間であり,トータルフロート・フリーフロートなどがある。
- (3)適当。ノード(結合点・イベント)は,作業と作業を結合する点及び工程の開始点・終了点で,○で表す。
- (4)適当。アクティビティは,工事の工程を分割してできる工事活動の単位(作業)で,矢線で表す。
- (5)適当。クリティカルパスは,開始結合点から終了結合点に至る経路のうち,所要時間の合計が最も長い経路である。
引っかけ:ダミー(破線の矢線)は時間0の「順序を示すだけの作業」。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する