セルフレベリング材塗り
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.24の問題です。論点は「左官工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
セルフレベリング材塗りに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 流し込み作業中は,通風のため窓や開口部を開放した。
解き方
- (2)が最も不適当である。セルフレベリング材は,塗り後硬化するまで窓や開口部をふさぎ,通風を避ける(標仕15.5.5(5))。
- 流し込み中や硬化前に風が当たると,表面だけが急激に乾燥してしわやひび割れが生じる。硬化後は自然乾燥状態とする。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。セルフレベリング材の標準塗厚は10mm程度とする(標仕15.5.3(2))。
- (2)適当でない。流し込み作業中から硬化するまでは,窓や開口部をふさいで通風を避ける。
- (3)適当。塗り後の養生期間は7日以上,低温の場合は14日以上とする(標仕15.5.5(5))。
- (4)適当。打継ぎ部の突起等は,硬化後にサンダー等で削り取る(標仕15.5.5(4))。
引っかけ:左官材料は塗り作業中は「通風を避ける」,硬化後に「乾燥させる」。
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論点ページ:左官工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する