色の視認性・距離感・補色・重量感
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.6の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
色に関する一般的な記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 補色関係にある色どうしを並べると,同化して互いの鮮やかさが失われて見える。
解き方
- (3)が不適当である。補色関係にある色どうしを並べると,互いの彩度が強調されて鮮やかに見える。これを補色対比という。
- 同化(同化現象)は,細い線や小さな模様などで周囲の色が背景の色に近づいて見える現象であり,補色を並べたときの見え方ではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。明度差・彩度差が大きいほど視認性は高い。
- (2)適当。寒色は後退色で遠くに,暖色は進出色で近くに感じられる。
- (3)不適当。補色どうしを並べると補色対比により互いに鮮やかに見える。
- (4)適当。明度の高い色は軽く,明度の低い色は重く感じられる。
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論点ページ:環境工学の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する