令和7年度 後期 No.1論点:環境工学重要度 A配点 1点未着手

照明の用語(建築化照明・照度・光害)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.1の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 単位面積当たりから放射する光束の量を,照度という。

解き方

  1. (3)が最も不適当である。照度は,受照面の単位面積当たりに入射する光束の量(単位lx)である。
  2. 光源や面の単位面積当たりから放射(発散)する光束の量は光束発散度であり,照度とは区別される。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。天井・壁・柱などの建築部位に照明器具を組み込み,一体化した照明方式を建築化照明という。
  2. (2)適当。作業面(タスク)を局部照明で照らし,周囲(アンビエント)を全般照明で照らす併用方式をタスク・アンビエント照明という。
  3. (3)適当でない。照度は単位面積当たりに入射する光束であり,放射する光束は光束発散度である。
  4. (4)適当。照明対象の範囲外に漏れた光によって,生活環境や動植物などに生じる障害を光害という。
引っかけ:照度は「入射」,光束発散度は「発散(放射)」,輝度は「ある方向から見た明るさ(cd/m²)」と覚える。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する