防水材料(塗膜防水材・改質アスファルト等)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.4の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
防水材料に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 塗膜防水材は,モルタルに調合して塗布することで防水層を形成する。
解き方
- (1)が不適当である。塗膜防水材は,ウレタンゴム系やゴムアスファルト系などの液状の材料を下地に塗り付け,硬化させて継目のない防水層(塗膜)を形成するものである。
- モルタルに混和して塗布し防水性を高めるのは,セメント系の防水剤(モルタル防水)である。
- 網状アスファルトルーフィングは,立上りの張りじまいや貫通配管回りなどの増張りに用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。塗膜防水材は液状の材料を塗り付けて塗膜を形成するもので,モルタルに調合するのは防水剤である。
- (2)適当。改質アスファルトはアスファルトにゴムや樹脂を加え,温度特性などを改良したものである。
- (3)適当。網状アスファルトルーフィングは張りじまいや配管回りの増張りに用いる。
- (4)適当。アスファルトプライマーは下地に浸透し,防水層との接着性を高める。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する