令和7年度 前期 No.41論点:建具・ガラス重要度 B配点 1点未着手

建具金物の種類と用途

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.41の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説が読めます。

建具金物に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) モノロックは,デッドボルトとラッチボルトを有する錠で,シリンダー箱錠に比べ防犯効果があり,外部扉に用いられる。

解き方

  1. (3)が不適当である。モノロックは握り玉(ノブ)の中にシリンダーや押しボタンを組み込んだ円筒錠の一種で,ラッチボルトのみをもち,デッドボルトはない。
  2. 防犯性はシリンダー箱錠より劣るので,主に室内の扉に用いられる。デッドボルトとラッチボルトを有し防犯性が高いのはシリンダー箱錠である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。グレモン錠は上下にボルトを突き出して締め付けるので,気密性を要する扉に用いる。
  2. (2)適当。フロアヒンジは床に埋め込む自閉機能付きの金物で,重い扉に用いる。
  3. (3)不適当。モノロックはラッチボルトのみで防犯性が低く,主に室内扉に用いる。
  4. (4)適当。フランス落しは両開き扉の錠のつかない側の召合せ面に彫り込んで取り付ける。
  5. (5)適当。グラビティヒンジは勾配を利用して常時開又は常時閉の設定ができ,トイレブースに用いる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する