総合施工計画書と工種別施工計画書
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.42の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説が読めます。
施工計画書の作成に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 工種別施工計画書は,総合施工計画書に先立って作成する。
解き方
- (4)が不適当である。総合施工計画書は工事の着手に先立ち工事全般について作成し,工種別施工計画書はそれに基づいて,各工種の施工に先立ち作成する(標仕 1.2.2(1)・(3))。
- 工種別施工計画書を総合施工計画書より先に作成するのではない。
- 工種別施工計画書は,品質計画,施工の具体的な計画,一工程の施工の確認内容とその段階を定めたもので,品質管理計画書や施工要領書を含めて作成する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。総合施工計画書には総合仮設計画を含める。
- (2)適当。敷地周辺の交通量や交通規制は,搬出入計画に必要な調査である。
- (3)適当。敷地境界線や境界標石の位置を確認しておく。
- (4)不適当。工種別施工計画書は総合施工計画書に基づいて作成する。
- (5)適当。工種別施工計画書は品質管理計画書や施工要領書を含めて作成する。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する