建具金物(錠・ヒンジ)の種類
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.26の問題です。論点は「建具・ガラス」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建具金物に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 本締り錠は,握り玉の中心にシリンダーが組み込まれたもので,ラッチボルトがデッドボルトと兼用となっている錠である。
解き方
- 本締り錠は,デッドボルト(かんぬき)だけを持ち,鍵やサムターンで施解錠する錠である。
- 握り玉の中心にシリンダーが組み込まれ,ラッチボルトがデッドボルトを兼ねる錠はモノロックである。よって(1)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。記述はモノロックの説明であり,本締り錠はデッドボルトのみの錠である。
- (2)適当。鎌錠は鎌状のデッドボルトを受けに引っかけて施錠し,引き戸に用いる。
- (3)適当。ピボットヒンジは戸を上下から軸で支え,持出し吊り又は中心吊りとする。
- (4)適当。フロアヒンジは床に埋め込み,自閉機能と閉鎖速度の調整機能を持つ。
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→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する