令和7年度 前期 No.18論点:地盤調査・土工事重要度 C配点 1点未着手

標準貫入試験

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.18の問題です。論点は「地盤調査・土工事」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

土質調査における標準貫入試験に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 標準貫入試験用サンプラーにより,乱さない土の試料を採取できる。

解き方

  1. (3)が不適当である。標準貫入試験用サンプラー(レイモンドサンプラー)は打撃により貫入させるので,採取される試料は乱された試料である。
  2. 乱さない試料の採取には,固定ピストン式シンウォールサンプラーなどを用いる。
  3. 本打ちの打撃回数は特に必要がない限り50回を限度とし,貫入量が300mmに達しない場合はその打撃回数での貫入量を記録する(JIS A 1219)。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。本打ちの打撃回数は特に必要がない場合50回を限度とする。
  2. (2)適当。50回で300mmに達しないときは,打撃回数と累計貫入量を記録する。
  3. (3)不適当。標準貫入試験で得られる試料は乱した試料である。
  4. (4)適当。N値や試料の観察結果は土質柱状図にまとめる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する