LED照明の特徴と用途
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.16の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
LED照明に関する一般的な記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 蛍光灯や電球に比べ耐熱性が高いため,高温となる発熱体の周辺への設置に適している。
解き方
- (2)が不適当である。LEDは熱に弱く,周囲温度が高いと光束の低下や寿命の短縮が生じる。
- このため,高温となる発熱体の周辺への設置には適さず,放熱に配慮した器具の選定・設置が必要である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。照射方向への熱線(赤外線)が少ないので,生鮮食料品の照明に適する。
- (2)不適当。LEDは熱に弱く,高温となる場所への設置には適さない。
- (3)適当。紫外線をほとんど含まないので虫が寄り付きにくい。
- (4)適当。省電力で視認性がよく,交通信号灯に用いられる。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.16構内電気設備の配線用図記号
令和8年度 前期 No.17空気調和設備(ダクト方式・放射暖房)
令和7年度 後期 No.16電気設備の用語の組合せ
令和7年度 後期 No.17給排水設備(給水タンク・下水道の排水方式)
令和7年度 前期 No.17建築設備(泡消火・ガス漏れ警報器等)
論点ページ:建築設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する