建築設備(泡消火・ガス漏れ警報器等)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.17の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建築設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 泡消火設備は,通信機器室の消火に適している。
解き方
- (1)が不適当である。泡消火設備は泡で燃焼面を覆って窒息・冷却するもので,駐車場や飛行機の格納庫など油火災に適する。
- 泡は水を含み電気機器を損傷させるので,通信機器室・電気室には不活性ガス消火設備などのガス系消火設備を用いる。
- 都市ガス(空気より軽い)のガス漏れ警報器は天井付近に,LPガス(空気より重い)用は床面付近に設ける。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。泡消火設備は油火災向けで,通信機器室にはガス系消火設備が適する。
- (2)適当。空気より軽い都市ガスの警報器は天井面又は天井に近い壁面に設ける。
- (3)適当。ヒートポンプは蒸発器で低温側から吸熱し,凝縮器で放熱して暖房に利用する。
- (4)適当。ストレーナは配管内の異物を取り除くろ過器である。
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→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する