シーリング材の種類と特徴
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
シーリング材に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) シリコーン系シーリング材は,紫外線により変色しやすい。
解き方
- (3)が不適当である。シリコーン系シーリング材は耐候性・耐熱性に優れ,紫外線による変色や劣化はほとんどない。
- ただし,表面に塗料が付きにくく,可塑剤や成分の移行により目地周辺を汚染(はっ水汚染)することがあるので,外壁の石・塗装面などには注意して用いる。
- 紫外線で黄変しやすいのはポリウレタン系である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ポリサルファイド系は伸縮性が中程度で,金属カーテンウォールなどムーブメントが大きい目地には好ましくない。
- (2)適当。ポリウレタン系は表面にタック(べたつき)が残り,ほこりが付きやすいことがある。
- (3)不適当。シリコーン系は紫外線に強く,変色しにくい。
- (4)適当。アクリルウレタン系は高温多湿時に発泡するおそれがある。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する