コンクリートの強度・ヤング係数・スランプ
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.12の問題です。論点は「構造材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
コンクリートに関する一般的な記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 水セメント比が大きいほど,圧縮強度は大きくなる。
解き方
- (4)が不適当である。水セメント比が大きいほど(セメントに対して水が多いほど)硬化後の組織が粗くなり,圧縮強度は小さくなる。
- 圧縮強度はセメント水比(水セメント比の逆数)にほぼ比例する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。初期の養生温度が高いと初期強度は大きいが,長期材齢での強度の伸びは小さくなる。
- (2)適当。ヤング係数は圧縮強度が大きいほど大きくなる。
- (3)適当。スランプが小さいほど軟らかさが小さく,流動性は小さい。
- (4)不適当。水セメント比が大きいほど圧縮強度は小さくなる。
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論点ページ:構造材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する