冬季暖房時の結露
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.6の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
冬季暖房時の結露に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 外壁の室内側の表面結露を防止するためには,室内側の表面温度を露点温度以下に保つようにする。
解き方
- 表面結露は,壁の表面温度が室内空気の露点温度以下になると生じる。
- 防止するには室内側の表面温度を露点温度より高く保つ必要があり,「露点温度以下に保つ」とした(1)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。表面温度を露点温度以上に保たなければ表面結露は防げない。
- (2)適当。表面付近の空気が滞留すると表面温度が下がりやすいので,空気を流動させる。
- (3)適当。入隅の隅角部は熱が逃げやすく表面温度が低くなるため,表面結露が生じやすい。
- (4)適当。壁体内に入った水蒸気が内部で冷やされて生じる結露を内部結露という。
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論点ページ:環境工学の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する