階段の寸法・木造床の高さと換気孔
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.44の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
次の記述のうち,「建築基準法施行令」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 集会場における客用の屋内階段の幅は,120cm以上とする。
解き方
- 建築基準法施行令第23条の表では,劇場・映画館・公会堂・集会場などの客用の階段の幅は140cm以上,蹴上げは18cm以下,踏面は26cm以上とされている。
- 120cm以上とした(1)が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。集会場の客用の階段の幅は140cm以上である。
- (2)正しい。住宅(共同住宅の共用階段を除く)の階段の蹴上げは23cm以下,踏面は15cm以上である(同令第23条)。
- (3)正しい。外壁の床下部分には,壁の長さ5m以下ごとに面積300cm²以上の換気孔を設ける(同令第22条)。
- (4)正しい。最下階の居室の床が木造の場合,床の上面の高さは直下の地面から45cm以上とする(同令第22条)。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する