床下換気孔・床の高さ・階段の寸法
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.44の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の記述のうち,「建築基準法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 集会場における客用の屋内階段の幅は,120cm以上とする。
解き方
- 劇場,映画館,演芸場,観覧場,公会堂又は集会場における客用の階段の幅は140cm以上とする(建築基準法施行令第23条第1項の表(2))。
- 120cm以上とした(4)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。最下階の居室の床が木造の場合,外壁の床下部分には壁の長さ5m以下ごとに面積300cm²以上の換気孔を設ける(施行令第22条第2号)。
- (2)正しい。床の上面の高さは,直下の地面から45cm以上とする(施行令第22条第1号)。
- (3)正しい。住宅の階段(共同住宅の共用階段を除く)は,けあげ23cm以下,踏面15cm以上とする(施行令第23条第1項ただし書)。
- (4)誤り。集会場の客用の階段の幅は140cm以上である。
引っかけ:階段の幅:劇場・集会場等の客用140cm,小学校の児童用140cm,住宅75cm。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する