建築確認・完了検査の手続き
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.43の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築確認手続き等に関する記述として,「建築基準法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 施工者は,工事完了から4日以内に完了検査を申請しなければならない。
解き方
- 完了検査の申請は,建築主が工事完了の日から4日以内に建築主事などに対して行う(建築基準法第7条第1項・第2項)。
- 施工者が申請するとした(1)が不適当であり,誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。完了検査の申請者は建築主である。
- (2)正しい。工事の施工者は,工事現場の見やすい場所に確認があった旨などを表示しなければならない(同法第89条)。
- (3)正しい。鉄骨造2階建ての建築物は,原則として検査済証の交付を受けた後でなければ使用できない(同法第7条の6)。
- (4)正しい。建築主は確認済証の交付を受けた後でなければ工事に着手できない(同法第6条)。
引っかけ:確認申請・完了検査申請は「建築主」,工事現場の確認表示は「施工者」。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する