普通コンクリートの調合
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.38の問題です。論点は「コンクリート工事」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説が読めます。
普通コンクリートの調合に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) スランプは,レディーミクストコンクリート工場出荷時における値を指定する。
解き方
- コンクリートのスランプは,荷卸し地点における値で指定する。
- 工場出荷時から荷卸しまでの運搬中にスランプは低下するので,工場出荷時の値を指定するとした(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。水セメント比が小さいほど,中性化への抵抗性などの耐久性が向上する。
- (2)適当。単位水量が多いとブリーディングや乾燥収縮が増えるので,できるだけ少なくする。
- (3)適当。単位セメント量が多すぎると水和熱や乾燥収縮によるひび割れが生じやすいので,所要の品質が得られる範囲でできるだけ少なくする。
- (4)適当でない。スランプは荷卸し地点における値で指定する。
- (5)適当。球形に近い粗骨材は扁平・細長いものよりワーカビリティーがよい。
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論点ページ:コンクリート工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する