レディーミクストコンクリート用骨材(JIS)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.20の問題です。論点は「コンクリート工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
日本産業規格(JIS)のレディーミクストコンクリート用骨材として,規定されていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 溶融スラグ骨材
解き方
- JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の附属書Aでは,使用できる骨材として砕石・砕砂,スラグ骨材(高炉スラグ骨材,フェロニッケルスラグ骨材,銅スラグ骨材,電気炉酸化スラグ骨材),人工軽量骨材,再生骨材H,砂利・砂を規定している。
- 溶融スラグ骨材(一般廃棄物・下水汚泥等の溶融スラグ,JIS A 5031)はレディーミクストコンクリート用骨材として規定されていないので,(3)が該当する。
選択肢ごとの解説
- (1)規定されている。人工軽量骨材はJIS A 5002に適合するものが使用できる。
- (2)規定されている。高炉スラグ骨材はJIS A 5011-1に適合するものが使用できる。
- (3)規定されていない。溶融スラグ骨材はレディーミクストコンクリート用骨材として規定されていない。
- (4)規定されている。再生骨材HはJIS A 5021に適合するものが使用できる。
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論点ページ:コンクリート工事の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する