令和6年度 後期 No.26論点:塗装工事重要度 B配点 1点未着手

塗装工事の素地ごしらえ

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.26の問題です。論点は「塗装工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

塗装工事における素地ごしらえに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) けい酸カルシウム板面の吸込止めは,穴埋めやパテかいの後に塗布した。

解き方

  1. けい酸カルシウム板面の素地ごしらえは,汚れ・付着物の除去の後に吸込止めを塗布し,その後に穴埋め・パテかい,研磨紙ずりを行う。
  2. 吸込止めは素地の吸込みを均一にし,パテの付着をよくするために先に塗るので,穴埋めやパテかいの後に塗布したとする(2)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。亜鉛めっき鋼面の付着物は,スクレーパーやワイヤーブラシなどで除去する。
  2. (2)適当でない。吸込止めは穴埋め・パテかいの前に塗布する。
  3. (3)適当。鉄鋼面の黒皮(ミルスケール)はショットブラストなどのブラスト処理で除去する。
  4. (4)適当。木部はやにの出る節などに節止めを行ってから,穴埋めのパテを充填する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する