木質系素地面の塗装(下塗り材)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.27の問題です。論点は「塗装工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
木質系素地面の塗装に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) クリヤラッカー塗りの下塗りは,ジンクリッチプライマーを用いた。
解き方
- ジンクリッチプライマーは亜鉛粉末を多く含む鉄鋼面用の防錆下塗り塗料であり,木部の塗装には用いない。クリヤラッカー塗りの下塗りには,一般にウッドシーラーを用いる。よって(4)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。オイルステインは塗付け後,乾き切らないうちに余分な材料を拭き取る。
- (2)適当。中塗りと上塗りの色を変えると塗り残しや塗装回数を確認しやすい。
- (3)適当。合成樹脂エマルションペイントは水系の塗料で,粘度の調整は水で行う。
- (4)適当でない。クリヤラッカー塗りの下塗りはウッドシーラーとし,ジンクリッチプライマーは用いない。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する