金属材料の表面仕上げ
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.24の問題です。論点は「金属工事」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
金属材料の表面仕上げに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ステンレス材の表面に,凹凸の浮出し模様を施した仕上げをヘアラインという。
解き方
- ヘアラインは,研磨ベルトなどで素材の表面に連続した細かい髪の毛状の研磨目を付けた仕上げである。
- 凹凸の浮出し模様を施した仕上げはエンボス仕上げであり,(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。陽極酸化皮膜を金属塩溶液中で二次電解して着色したものが電解着色皮膜である。
- (2)適当。陽極酸化処理の後に塗装を施したものが陽極酸化塗装複合皮膜である。
- (3)適当。化学処理(腐食)で図柄や模様を付ける仕上げをエッチングという。
- (4)適当でない。凹凸の浮出し模様はエンボス仕上げであり,ヘアラインは線状の研磨目である。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する