令和4年度 後期 No.24論点:金属工事重要度 C配点 1点未着手

ステンレス鋼板の表面仕上げ

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.24の問題です。論点は「金属工事」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ステンレス鋼板の表面仕上げに関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 機械的に凹凸の浮出し模様を施した仕上げを,ヘアラインという。

解き方

  1. ヘアラインは,適当な粒度の研磨材で長く連続した研磨目(髪の毛のような細い線)を付けた仕上げである。
  2. 機械的に凹凸の浮出し模様を施した仕上げはエンボス仕上げである。よって(1)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。凹凸の浮出し模様はエンボス仕上げであり,ヘアラインは連続した研磨目を付けた仕上げである。
  2. (2)適当。No.2Dは冷間圧延後に熱処理・酸洗いを行った,にぶい灰色のつや消し仕上げである。
  3. (3)適当。エッチングは化学処理(腐食)によって研磨板に図柄や模様を施した仕上げである。
  4. (4)適当。鏡面は研磨線がなくなるまでバフ仕上げをした,最も反射率の高い仕上げである。
引っかけ:HL=連続した研磨目,No.2B=No.2Dより光沢のある冷間圧延仕上げ,エンボス=凹凸模様。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する