令和元年度 前期 No.27論点:金属工事重要度 C配点 1点未着手

ステンレス板の表面仕上げ

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.27の問題です。論点は「金属工事」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ステンレス板の表面仕上げの説明として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) ヘアラインは,冷間圧延して光輝熱処理を行い,さらに光沢を上げるために軽い冷間圧延をした仕上げである。

解き方

  1. ヘアラインは,適当な粒度の研磨材で髪の毛のように長く連続した研磨目を付けた仕上げである。
  2. 冷間圧延後に光輝熱処理を行い,さらに光沢を上げるために軽い冷間圧延をした仕上げはBA仕上げである。
  3. よって,(2)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。No.2Bは,冷間圧延後に熱処理・酸洗し,適度な光沢を与えるために軽い冷間圧延をした仕上げである。
  2. (2)適当でない。説明はBA仕上げのもので,ヘアラインは連続した研磨目を付けた仕上げである。
  3. (3)適当。エッチングは,化学処理(腐食)により研磨板に図柄や模様を施した仕上げである。
  4. (4)適当。鏡面は,研磨線がなくなるまでバフ研磨した最も反射率の高い仕上げである。
引っかけ:「光輝熱処理」とあればBA仕上げ。ヘアラインは「研磨目」である。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する