令和6年度 後期 No.12論点:構造材料重要度 B配点 1点未着手

構造用鋼材の性質(密度・ヤング係数)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.12の問題です。論点は「構造材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

構造用鋼材に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 密度は,約2.3g/cm³である。

解き方

  1. 構造用鋼材の密度は約7.85g/cm³である。約2.3g/cm³は普通コンクリートの密度に近い値である。
  2. よって(1)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。鋼材の密度は約7.85g/cm³である。
  2. (2)適当。鋼材は延性・展性に富み,常温でも引き伸ばしたり薄く展延したりできる。
  3. (3)適当。鋼材のヤング係数は強度にかかわらず約2.05×10⁵N/mm²である。
  4. (4)適当。焼入れ・焼戻しなどの熱処理により,強度などの機械的性質を変えられる。
引っかけ:鋼材:密度7.85g/cm³,ヤング係数2.05×10⁵N/mm²,線膨張係数約1.2×10⁻⁵/℃。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する