シーリング材の種類と特徴
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
シーリング材の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) シリコーン系シーリング材は,耐候性,耐久性に劣る。
解き方
- シリコーン系シーリング材は,耐候性・耐久性・耐熱性に優れ,ガラス回り目地などに用いられる。
- 耐候性・耐久性に劣るとした(3)が不適当である。なお,表面に塗料が付着しにくく,周辺を汚染しやすい点に注意する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ポリサルファイド系は,表面の仕上塗材を軟化・変色させることがある。
- (2)適当。アクリルウレタン系はガラス回り目地には適さない。
- (3)適当でない。シリコーン系は耐候性・耐久性に優れる。
- (4)適当。ポリウレタン系は紫外線により表面が変色することがあり,ガラス回りには適さない。
引っかけ:シリコーン系は耐候性に優れるが塗装できず周辺を汚しやすい。ポリウレタン系は紫外線に弱い。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する