令和6年度 前期 No.5論点:環境工学重要度 A配点 1点未着手

採光及び照明

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.5の問題です。論点は「環境工学」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

採光及び照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 輝度とは,点光源のある方向の光の強さを示す量である。

解き方

  1. (4)が不適当である。点光源のある方向の光の強さを示す量は光度(単位cd)である。
  2. 輝度は,光源面や反射面をある方向から見たときの明るさで,その方向の光度を見かけの面積で除した量(単位cd/m²)である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。光束は放射束を視感度で評価した,単位時間当たりの光のエネルギー量(単位lm)である。
  2. (2)適当。光の3原色は赤・緑・青で,重ねるほど明るくなる加法混色である。
  3. (3)適当。昼光率は室内のある点の天空光による照度を全天空照度で除した値で,天候による変動の影響を受けない指標である。
  4. (4)不適当。記述は光度の説明である。輝度は光度を見かけの面積で除した量である。
引っかけ:光束(lm),光度(cd),照度(lx),輝度(cd/m²)の定義と単位をセットで覚える。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する