建具の性能項目(JIS)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.4の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
日本産業規格(JIS)に規定する建具の性能試験における性能項目に関する記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 耐候性とは,環境の変化に対して形状寸法が変化しない程度をいう。
解き方
- (4)が不適当である。JISの建具の性能項目で,耐候性とは,構造,強度,表面状態などがある期間にわたり使用に耐え得る品質を保持している程度をいう。
- 環境の変化に対して形状寸法が変化しない程度は,形状安定性である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。水密性は風雨による建具室内側への水の浸入を防ぐ程度である。
- (2)適当。防火性は火災時の延焼防止の程度である。
- (3)適当。面内変形追随性は地震によって生じる面内変形に追随し得る程度である。
- (4)不適当。記述は形状安定性の説明であり,耐候性は長期間使用に耐え得る品質を保持している程度である。
引っかけ:耐候性と形状安定性の入れ替えに注意する。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する