カーペット敷き
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.41の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説が読めます。
カーペット敷きに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) グリッパー工法に用いるグリッパーは,壁に密着させて取り付けた。
解き方
- (2)が不適当である。グリッパー工法のグリッパーは,壁際からの隙間を均等にとって取り付ける。
- 隙間はカーペットの端部を巻き込んで納めるためのもので,一般にカーペットの厚さの2/3程度とされる。壁に密着させるとカーペットを納められない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。タイルカーペットの接着剤は,粘着はく離(ピールアップ)形とする(標仕 19.3.2)。
- (2)不適当。グリッパーは壁際から隙間をとって取り付ける。
- (3)適当。ウィルトンカーペット(織じゅうたん)の接合は,手縫いのつづり縫いとすることができる(標仕 19.3.3)。
- (4)適当。タフテッドカーペットの敷込みは,グリッパー工法又は全面接着工法とする(標仕 19.3.3)。
- (5)適当。フリーアクセスフロア下地では,タイルカーペットはパネルの目地にまたがるように割り付ける(標仕 19.3.3)。
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論点ページ:内装・断熱の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する