令和6年度 前期 No.42論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

品質管理の用語

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.42の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説が読めます。

品質管理に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) QCDSとは,計画,実施,点検,処置のサイクルを確実,かつ,継続的に回して,プロセスのレベルアップを図る考え方である。

解き方

  1. (3)が不適当である。計画(Plan),実施(Do),点検(Check),処置(Act)のサイクルを回してプロセスのレベルアップを図る考え方は,PDCAサイクル(管理のサイクル)である。
  2. QCDSは,品質(Quality),原価(Cost),工期(Delivery),安全(Safety)の頭文字で,施工管理の主要な管理項目を表す。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。品質管理は,施工計画書に基づき工事の各段階で問題点や改善方法を見出しながら,合理的・経済的に施工を行うことである。
  2. (2)適当。管理項目は,目標の達成を管理するために評価尺度として選定した項目である。
  3. (3)不適当。記述はPDCAサイクルの説明である。QCDSは品質・原価・工期・安全である。
  4. (4)適当。特性要因図は,特性と要因の関係を魚の骨のような図に体系的にまとめたものである。
  5. (5)適当。工程間検査は,作業工程の途中で次工程に移してよいかを判定する検査である。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する