防災設備(誘導灯・感知器)
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.16の問題です。論点は「建築設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
防災設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 通路誘導灯は,避難口の位置の明示を主な目的とする避難設備である。
解き方
- (1)が不適当である。避難口の位置の明示を主な目的とするのは避難口誘導灯である。
- 通路誘導灯は,避難の方向の明示を主な目的とし,あわせて避難上必要な床面照度を確保する避難設備である(消防法施行令第26条)。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。通路誘導灯の主な目的は避難の方向の明示である。避難口の位置の明示は避難口誘導灯である。
- (2)適当。客席誘導灯は客席の通路の床面照度(0.2lx以上)の確保を主な目的とする。
- (3)適当。定温式スポット型熱感知器は,周囲の温度が一定の温度に達すると作動する。
- (4)適当。光電式スポット型煙感知器は,一局所の煙による光電素子の受光量の変化で作動する。
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→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する