構造材料の力学的性質
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.10の問題です。論点は「構造材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
構造材料の力学的性質に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 物体に外力を加えて変形した後に,外力を除いても変形が残る性質を弾性という。
解き方
- (4)が不適当である。外力を除いても変形が残る性質は塑性である。
- 弾性は,外力を除くと変形が元に戻る性質である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。細長い材が圧縮力により安定を失って曲がる現象が座屈である。
- (2)適当。持続荷重のもとで時間とともにひずみが増大する現象がクリープである。
- (3)適当。多数回の繰返し荷重によって生じる破壊が疲労破壊である。
- (4)不適当。記述は塑性の説明である。弾性は外力を除くと元に戻る性質である。
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論点ページ:構造材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する