令和6年度 前期 No.9論点:一般構造重要度 A配点 1点未着手

基礎構造(直接基礎)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.9の問題です。論点は「一般構造」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

基礎構造に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 直接基礎の底面は,冬季の地下凍結深度より浅くする。

解き方

  1. (4)が不適当である。冬季に地盤が凍結すると,凍上によって基礎が持ち上げられるおそれがある。
  2. このため,直接基礎の底面は,その地域の凍結深度より深くする。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。独立基礎では底面が著しく広くなる場合や,地耐力が小さい場合にべた基礎が用いられる。
  2. (2)適当。柱間隔が狭く個々のフーチングが重なる場合などに,複数の柱を1つのフーチングで支える複合フーチング基礎が用いられる。
  3. (3)適当。独立フーチング基礎は,不同沈下や柱脚の回転を抑えるため,一般に基礎梁で連結する。
  4. (4)不適当。凍上を防ぐため,直接基礎の底面は凍結深度より深くする。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する