建築工事の危害・迷惑とその防止対策
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.37の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建築工事における危害又は迷惑と,それを防止するための対策に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 掘削による周辺地盤の崩壊を防ぐため,防護棚を設置した。
解き方
- 防護棚(朝顔)は,外部足場から突き出して設け,上部からの落下物が通行人等に当たるのを防ぐ設備である。掘削による周辺地盤の崩壊を防ぐには,山留めを設ける。よって(3)が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。高所からの工具等の落下を防ぐため,水平安全ネットを設ける。
- (2)適当。工事用車両のタイヤに付いた土で道路が汚れないよう,洗浄装置を設ける。
- (3)適当でない。防護棚は落下物の防止設備であり,地盤の崩壊防止には山留めを設ける。
- (4)適当。解体工事の粉塵の飛散防止には散水設備を設ける。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する