公衆災害の防止対策
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.36の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建築工事における公衆に対する危害又は迷惑を防止するための対策に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 外壁の塗装における塗料の飛散を防止するため,外部足場に集塵装置を設置した。
解き方
- (4)が不適当である。外壁の塗装における塗料の飛散防止は,外部足場にメッシュシートや養生シートを張って行う。
- 集塵装置は粉じんを吸引・除去する装置であり,足場に設けて塗料の飛散を防止するものではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。高所からくずやごみを投下するときはダストシュートなどを設ける(建築基準法施行令第136条の5)。
- (2)適当。仮囲いの出入口やコーナー部にクリアパネルを設けて見通しを確保する。
- (3)適当。防音パネルは騒音の低減とコンクリート片の飛散防止に有効である。
- (4)不適当。塗料の飛散防止は足場にシートを張って行うもので,集塵装置は用いない。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する