令和5年度 後期 No.14論点:仕上材料重要度 A配点 1点未着手

シーリング材の種類と特徴

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.14の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

シーリング材に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) ポリウレタン系シーリング材は,ガラス回り目地に適している。

解き方

  1. ポリウレタン系シーリング材は紫外線で劣化しやすく,ガラスとの接着性も劣るので,ガラス回り目地には適さない。ガラス回り目地には一般にシリコーン系シーリング材を用いる。よって(2)が最も不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ポリサルファイド系は伸縮性が中程度で,金属笠木などムーブメントが大きい目地には好ましくない。
  2. (2)適当でない。ポリウレタン系は耐候性が劣るため,ガラス回り目地には適さない。
  3. (3)適当。シリコーン系は耐候性・耐熱性に優れ,紫外線による変色が少ない。
  4. (4)適当。アクリルウレタン系は施工時の気温や湿度が高いと発泡のおそれがある。
引っかけ:ガラス回りはシリコーン系,ポリウレタン系は塗装で覆う箇所向き。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する