木造住宅の解体工事
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.22の問題です。論点は「改修・解体」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
木造住宅の解体工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 蛍光ランプは,窓ガラスと共に専用のコンテナ容器内で破砕して,ガラス類として処分した。
解き方
- 蛍光ランプには水銀が含まれるため,破砕せずに専用の容器で他の廃棄物と分別して回収し,水銀使用製品産業廃棄物として処理する。窓ガラスと共に破砕してガラス類として処分する(1)は不適当である。
- 木造住宅の解体は,建築設備・内装材(建具・畳等)を手作業で取り外した後に屋根葺材を手作業で取り外し,その後に躯体を解体する。せっこうボードは再資源化のため雨水等で濡らさないように取り扱う。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。蛍光ランプは水銀を含むので破砕せず分別し,水銀使用製品産業廃棄物として処理する。
- (2)適当。建具と畳は建築設備を取り外した後に手作業で撤去する。
- (3)適当。せっこうボードは濡れると再資源化に支障があるので,濡れないように取り扱う。
- (4)適当。屋根葺材は内装材を撤去した後に手作業で取り外す。
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論点ページ:改修・解体の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する