令和5年度 前期 No.19論点:型枠工事重要度 B配点 1点未着手

型枠の締付け金物(セパレータ)

これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.19の問題です。論点は「型枠工事」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

型枠の締付け金物等に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 防水下地となる部分の型枠に,C型のセパレータを用いた。

解き方

  1. C型のセパレータはコーンを用いないため,脱型後にねじ部分を折り取るとコンクリート表面に鋼材が残る。防水下地となる部分は,コーンを取り外した穴をモルタルで埋めて平滑にできるB型(コーン付き)のセパレータを用いるので,(2)が不適当である。
  2. C型のねじ部分はハンマーでたたいて折り取り,錆止め塗料を塗る。独立柱の型枠にはセパレータ・フォームタイが不要なコラムクランプを用いることができる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。コラムクランプは独立柱の型枠を四方から締め付ける金物で,セパレータ等が不要である。
  2. (2)不適当。防水下地となる部分にはB型(コーン付き)のセパレータを用いる。
  3. (3)適当。C型のセパレータのねじ部分は脱型後にハンマーでたたいて折り取る。
  4. (4)適当。セパレータはせき板に対して垂直に取り付ける。
引っかけ:打放し仕上げ・防水下地はB型(コーン付き),塗り仕上げはC型(コーンなし)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する