防水材料
これは2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.13の問題です。論点は「仕上材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
防水材料に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 絶縁用テープは,防水層の末端部に使用し,防水層のずれ落ち,口あき,剥離等の防止に用いる。
解き方
- 絶縁用テープは,プレキャストコンクリート部材やALCパネルの継目など,下地の動きが大きい箇所に張り付け,下地の動きが防水層に伝わって防水層が破断するのを防ぐために用いる(標仕 9.2.4,9.3.4 など)。
- 防水層の末端部のずれ落ち・口あき・剥離の防止には,押え金物やシール材を用いる。よって(2)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。アスファルトプライマーは下地と防水層の接着性を高める。
- (2)不適当。絶縁用テープは下地の継目の動きを防水層に伝えないために用い,末端部の処理には押え金物等を用いる。
- (3)適当。アスファルトフェルトは有機天然繊維の原紙にアスファルトを浸透させたものである。
- (4)適当。改質アスファルトは合成ゴム・合成樹脂を添加し,温度特性等を改良したものである。
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論点ページ:仕上材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級建築施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する